雑な LVS/TUN の解説図

LVS で IPIP と DR(DSR) を用いる場合のパケット解釈フローについて、雑に図を起こしたので Web へ放流しておきます。
リンク先にオリジナルサイズもあります。
ホワイトボードを写真に撮ったレベルでツッコミどころもありますが、新人に聞かれて説明するときのお供に便利かもしれません。

keepalived + ipvs + tunl0 + lo0 の構成は文章で説明するにはややこしすぎるので、解説するためにこういう図を何度もホワイトボードに書いた覚えがあります。