赤色灯が付いたオービスが目印の山中越にて。
モニタが真っ暗になるぐらい暗くてオートフォーカス出来なかったら無限遠になるだろ、と撮影したら無限遠ではない何かのピントになってしまったの巻。
露光時間が秒単位になる場合は1枚撮る度に再生モードにしてピントを確認しながら MF 撮影する必要があると学びました。

送電容量が大きいのかごつい送電線である。撮影時は雨上がりの夜で湿度が高いためか、ジージーという放電音が聞こえていた。