パンドー156A
パンドー156AないしはTB156Aの高解像度画像です。リンク先に飛んでオリジナル画像を表示すれば、表面の説明とか読めます。
ロードスターの幌を補修するのに使う接着剤をどうするかで、マツダ純正のパンドー156Aを使うか、よりモダンと思われるセメダインスーパーXにするか悩んでいて、インターネット上にはパンドー156Aのデータが無さそうなのでえいやっと買ってみた次第。
が、特に有益な情報は得られず。最高使用温度とか知りたかったんだけどなぁ。
炎天下では幌はかなり高温になるので、弾性接着剤の中でも耐熱性に優れたものを選ぶ必要があります。普通の接着剤は 100度以下でダメになるものも多いです。
なお幌の接着でなくとも、大量なのに安い接着剤として良さげ。
HD-PNF1.0U3-BWC の中身
東芝でした。
HD-PNFU3 の情報はあるんだけど、 HD-PNFU3-C はググっても見つからなかったので、ここに記す。
あと、何か ugen が見えるのは、気になるところである。
ugen3.2: <BUFFALO> at usbus3 umass0: <BUFFALO HD-PNFU3, class 0/0, rev 2.10/1.01, addr 2> on usbus3 umass0: SCSI over Bulk-Only; quirks = 0x0100 umass0:4:0:-1: Attached to scbus4 da0 at umass-sim0 bus 0 scbus4 target 0 lun 0 da0: <BUFFALO HD-PNFU3 0000> Fixed Direct Access SCSI-6 device da0: Serial Number 00000XXXX000XXXX da0: 40.000MB/s transfers da0: 953869MB (1953525168 512 byte sectors: 255H 63S/T 121601C) da0: quirks=0x2<NO_6_BYTE>
FreeBSD MCA
libreoffice を何回かこねている最中、なんか面白メッセージが出た。
Jul 9 21:18:02 halfrack kernel: MCA: Bank 4, Status 0x9400c00000080813 Jul 9 21:18:02 halfrack kernel: MCA: Global Cap 0x0000000000000107, Status 0x0000000000000000 Jul 9 21:18:02 halfrack kernel: MCA: Vendor "AuthenticAMD", ID 0x600f20, APIC ID 16 Jul 9 21:18:02 halfrack kernel: MCA: CPU 0 COR BUSLG Source RD Memory Jul 9 21:18:02 halfrack kernel: MCA: Address 0x3d5221ec0
Machine Check Architecture と言うものらしい。
http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/201205/28
COR とか書かれている行はフラグが列挙されている雰囲気だが、まだ man とか無いので意味が知りたければ sys/x86/x86/mca.c を読むのが手っ取り早い。
Android GoogleMap でレーン表示が出るようになった
8.0.0 からだと思うけど、 Android の Google Maps のカーナビ機能で、交差点でのレーン表示が出るようになった。
合わせて、マップに別経路が提案されるようにもなった。多少はずれても選んだ経路へ戻るルートを提案し続ける傾向になった気もするが、これはよく分からん。
レーン表示はアプライアンスなカーナビの優位点だと思っていたので、これはカーナビメーカー危うしという感じがする。
まだ優位性は残っていると思うけど、数がものを言う通信機能なんかは Google Maps に先を行かれているので、普及価格帯の製品にも付けるとかして頑張ってほしい。
とはいえ、 20万円も取るような商売はもう出来ないだろうなぁ。 PC/AT互換機の登場に近い雰囲気を感じる。
質感まで表現できるカメラが欲しい
手に入れた気がする。
このぐらいになってくると、画像の縮小アルゴリズムとかも雰囲気に影響するようになってくる。その点、はてなフォトライフはいまいちである。オリジナルサイズの画像をアップロードした方と比較するとなんか違う。
iG50 は良いタイヤでした。バンパーでラッセルする深雪でも再発進出来るし、深夜の凍結路でも一度のトラブルも無くこの冬を越せました。
シャーベット状の雪を漫然と走っていたときはヒヤッとしたけど、これは私が悪い。
Intel SSD のファームウェアを USB メモリで更新する
Intel SSD Firmware Update Tool は ISO イメージを dd で直接 USB メモリに書き込むと、その USB メモリから boot して使える。
具体的にはこう。
dd if=issdfut_2.0.6.iso of=/dev/da0 bs=1M
この da0 の USB メモリから起動すると、暫く ISOLINUX とか表示され動かなくなるが、放っとくと起動する。
前の issdfut は ISO イメージからファイル引っこ抜いて FreeDOS でほにゃららみたいなことをする必要があり面倒だったが、久しぶりに同じことをしようと mount_cd9660 したら、 vmlinz とか見えたので試したら上手くいった。 2系から変わったんかな?
たぶん isolinux さん辺りがよきに計らってくれてるぽいが、 CD boot 用の bootloader なのに USB メモリからも起動するのは面白い。